解答を教えるのは簡単である。その効果は一時的なものにすぎない。解法とは問題の解き方である。それを教えることになるから次の問題が出てきても対処できるようになる。つまり効果は継続的に生まれてくる
(1997/8/10)
「569チャンネル」第44回目の放送です!今回の語録は1997/8/10に書き留めた「IErは解答を教えるのではなく、解法を教えることが役目である」です。
今回のカテゴリは、パーソナリティ早河のスペシャリティである「IE」です。
この語録は、私のポリシーの一つでもあります。
勉強でも答えを出すことは重要ですが、解き方はもちろんのこと、原理原則の仕組みを覚えれば類似の問題は解けるようになります。
仕事も同じではないでしょうか。例えば、システム開発も要件通り動くことが正解ですが、中身のプログラムソースは同じものは皆無と言っていいでしょう。システム開発の解き方として、プログラム言語を深く理解していること、ロジックの組み方を知っていること、さらに業務まで深く理解していれば、よりスムーズにかつ正しく正解に近づくことができることになります。
趣味であるゴルフにおいても同様のことが言えます。
スコアメイクを正解としますと、攻め方、スイングなど解き方は色々あります。さらにスイング一つとっても身体の仕組みを理解した上でスイングの正解を求めることが重要ということになりますね。
そう考えますと、勉強も仕事も趣味の世界においても、常に問題解決をしていると言っても過言でありません。
ここで言う「解き方」とは、いわゆる方程式も解き方の一つとして含まれますが、問題解決をしていくための「考え方」と言った方が正しいかもしれません。
本質的な問題とはなにか、問題を解決するために何をすべきか、問題に対して、深く考え、深く分析し、対応策を考えて、実践していくということが必要なのです。
会話の中から何かヒントをお届けできればと思います。
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