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自分自身に勝つ

何をやるにしても、自分との闘いは常に発生する。それに勝たなければ何事の成功もつかむことはできない

(1995/8/27)


569チャンネル」第58回目の放送です!今回の語録は1995/8/27に書き留めた「自分自身に勝つ」です。

リスナーのみなさんは、最近「自分と勝負」していますか?

何かを決断するときに「やらかした(負け)」と感じる瞬間と、「やってやった(勝ち)」と思える瞬間の、相反する感情を同時に味わった経験はないでしょうか。
私自身もお金がないのに車を買った時に「やばい買っちゃった」という気持ちと、「よし決めたぞ」という感覚の両方がありました。悩み、迷い、葛藤する。その状態こそが自分自身と戦っている証なのかもしれません。

葛藤の末に下した決断は、たとえ一時的に「負けた」という感覚があっても、別の見方をすれば「勝ち」と思える感覚を得ることができます。それは結果的に自らの糧となっており、自らを前に進ませる力に変わります。

「敵は己の中にあり」という言葉があるように、比べる相手は他人ではなく「自分自身」。人のせいにすることは簡単ですが、そこからは何も生まれません。
ライバルや友人は、きっかけを与えてくれるありがたい存在ですが、最終的に悩み、葛藤し、動き出すのは自分自身です。

良し悪しを、自分で判断し、決めて行動する。
その積み重ねが「自分に勝つ」ということなのかもしれません。

会話の中から、何かヒントをお届けできればと思います。

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