愛情とは全ての感情の向こうにあるものである(#0060)
(1998/6/7)
「569チャンネル」記念すべき第60回目の放送です!今回の語録は1998/6/7に書き留めた「愛情とは全ての感情の向こうにあるものである」です。
リスナーのみなさんは、あなたの全ての感情の向こう側には何がありますか?「愛情」とは何だと思いますか?
初の「結婚」カテゴリの語録ですが、「すべての感情を超越した先に愛情がある」と添えていますが、私自身はそんな感情をいだいています。
昔から結婚と恋愛は違うという話もありますが、「好き」という感情だけでは結婚はできないと思います。
腹の立つこともあれば、理解できないこともあり、もちろんうれしいこともある。おそらく相手もそうだと思います。
色々な感情を出せる出し合える関係というのが、すべての感情を超越した関係に到達したとも言えるのかもしれません。
もちろんそこに至るまでに、振り返ればむちゃくちゃな喧嘩もしたりしましたが、年を重ねていくたびに腹は立つけどイラつかないなど感情が変化しているのも実感します。
日本の「家」や「家族」を大切にする価値観と、この語録の感情は近いものがあるなと感じます。
一方で「熟年離婚」という選択をする人もいます。
身の回りにもいないですし、我々にもそのような考えはないですが、この結論に至るには色々な考えがあってのことなのだと思います。
恋愛も結婚も最初は赤の他人だったのが、苦楽を共にし、互いの人生を豊かにしあえる結婚やパートナーという関係に至ることは、まさに多様性(ダイバーシティ)を認知し、受け入れているということなのかもしれません。
日本独特の文化、価値観もある中、「結婚」「パートナー」という形で人生を営んでいけるのは奇跡なのかもしれません。それに胡坐をかかず、身内も含めて大事にして、さらに愛情を超越した感情をもって人生を歩んでいきたいと思います。
会話の中から何かヒントをお届けできればと思います。
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