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改善が余裕生み、余裕が効果を生む。そして人間が生き生きとする


結局人間が生き生きするためには改善が必要なのである。改善をし続けることは人間の原点なのかもしれない

(1997/8/27)

569チャンネル」第55回目の放送です!今回の語録は1997/8/27に書き留めた「改善が余裕生み、余裕が効果を生む。そして人間が生き生きとする」です。

リスナーのみなさんは「改善」にどのような印象がありますか?

「製造現場で行われている特別なもの」と、少し身構えてしまう人もいるかもしれませんが、私は、意識的にも無意識的にも「みんなやっているもの」と思っています。
キッチンまわりの調味料やキッチンツールの置き場所、料理の手順を変えることも改善です。机の上の整理整頓をすることも改善です。
一方、別の捉え方をするとリカバリーとも言えるかもしれません。たとえばゴルフやスキーなどのスポーツでも、プレイ中はリカバリ(改善)の連続です。そして本質的な改善としてフォームを変える、攻め方を変えるなど、根本的な改善に寄っていく。

製造現場以外の事務職や営業職などの間接部門でも、品質が上がってリードタイムが縮まることは散在していて、スマホやメールなどのテクノロジーによっても改善が進み、余裕が効果を生み、ハッピーになっていると思います。
しかしながら、道具、ツールなどの手段先行にならないように「何をよくするのか」を明確にし、目標値を掲げ、それを実現するための手段として道具やツールを活用していくことが重要だと思います。
「改善」と構えずに、身の回りのことからひとつひとつ進めていっていただいて人生を生き生きと歩んでいただければと思います。

会話の中から何かヒントをお届けできればと思います。

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